空想がどんどん現実に！？時代が追いついた！

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進研ゼミ、小・中・高校講座で学習用のオリジナルタブレット端末を導入

参照サイトYAHOO!JAPANニュース様


通信講座で有名な進研ゼミがオリジナルの学習用タブレット端末を導入することが発表された。

記事によるとタブレット端末を通じて自宅で授業を受けられたり。問題を解くと自動採点されるなど子供に学習において先進的な技術が導入されるようだ。

凄いですね～(￣▽￣)
なんだか漫画やアニメの風景が現実に現れてきたような気がします。
これぞ時代が追いついたってやつですかねw

タブレット導入は来年2014年の４月号から導入だそうで、対象は小学生から高校生まで学年対象みたいです。

タブレット端末は凡庸性が高いですね。
これからはもっと主流になってきて色んなところで利用されるようになるんでしょうね～

教育現場もこれからどんどん発展していってデジタル化で進んでいくですかね。
今や黒板じゃなく、電子情報ボード、電子ペンを使って授業をするというシステム導入も考えているるらしい。


進歩していくのは本当に素晴らしい事で画期的な事なんしょうけど少し寂しさもやっぱり感じてしまいますね。

もし実現していってそれも主流になっていったら黒板もなくなっていくって事ですもんね。
電子書籍も最近では流行してきて、紙の本をあまり読まなくなったというニュースも最近見た事があります。

科学の進歩は嬉しい反面切ない気持ちにもなってしまいますね。

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タグ：科学 教育 ニュース