あなたは「ソフト派」？「ダウンロード派」？

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近年ますますネット環境が充実してきて、ネットで注文するだけで外に出なくても買い物が出来る時代となってきました。

かくゆう怠け者の私も欲しい物は大体ネットで注文してしまいますw
だって実際本当に楽ですからね。
ネットの通販サイトを回って→商品検索して→購入ボタンクリックして→購入手続きして→終わり♪

なんですもんww
サイトによって購入手続きの部分を飛ばして注文できちゃうサイトもありますからね～
そして後日に宅配業者さんが届けてくれてラクラクですよ(´∀｀)
私の地方は早くて1、2日後なのですが、都内だと最短でその当日に来たりって話も聞きますからね(笑)

おっとっと、また前座が長くなってしまいましが、まあ全く関係ない話ではないんですよ。

＜ゲームソフト＞5人に1人がダウンロード版　市場拡大へ

参照サイトYahooJAPANニュース様


昔はゲームを買うにもゲーム屋さんに行って、人気作だったら行列に並んでまで買っていましたよね。間に合わなくて行った後には売り切れで落ち込んでしまった経験がある方もいるんではないでしょうか？
現代でも行列に並んで買う店もあるようですが、昔と違って裏道があるんです。

「予約をする！」っていうのは今も昔も楽な道ですが、それ以外にもっと直線的に家で思いついた時に買う手段が今流行して拡大していってるみたいです。

それが「ダウンロード」する。
最近のゲームはソフトを発売すると同時に、又は後日に公式サイトでソフトのダウンロード販売も開始してるんです。

ダウンロードのメリットとしては「手間がかからない」「安い」「保管に困らない」
特にダウンロード版はパッケージが無い分値段が『安く』それでダウンロードを選ぶ方が多いようです。
まあ、あまり実物などにこだわりがない方は安くて手軽なダウンロードを選びますよね～


しかし！！
近所のお店でソフトが売り切れでもダウンロードがあるから安心♪
値段はが安いからいちいちお店に行かなくてもいいよねー(・∀・)

って感じがちょっと前までの話だったのですが、どうやら記事の内容からするとそれも時代が変わったようです。


なんと……
逆にダウンロードしようとする人が多すぎてアクセスが混雑し、ダウンロード版を販売しているサイトが一時的にアクセス不能になってしまうという事態が起きてきてる模様。

最近の例だと3DS版の「どうぶつの森」と発売したばかりの「モンスターハンター４」が例だ。

「モンスターハンター４」は店頭販売が開始された7時に合わせてニンテンドーeショップからダウンロード販売も開始したのだが、その後直ぐにアクセスが集中しすぎてしまい、一時的にニンテンドーeショップそのものがアクセス不能となった。
その２０分後にはサーバー復旧して回復したらしいが、ある意味恐ろしいスピードである。

こういった件と計測したデータを元にゲーム業界はこれからダンロード版販売にもより一層力を入れていくようだ。

どんどん電子化が進んでいって浸透していく世の中になってきましたね(・∀・)
あまり遠くない将来は本棚や物置台のような物が必要ない時代になっていくでしょうかね～

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タグ：３DS ゲーム モンスターハンター４ とびだせ どうぶつの森 ネット